皆さんこんにちは。ムーヴです。
今回も超精密かつ超能率なロータリ研削加工についてご紹介いたします。
平面研削盤とロータリ研削盤の加工時間と精度の違いについての実例をご紹介いたします。
加工ワークはφ300mmのアルミナセラミックス材です。
加工機に使用したのは、ロータリ研削盤はナガセインテグレックス製の超精密ロータリマルチ研削盤RG-800を使用しました。平面研削盤はナガセインテグレックス製の超精密成形平面研削盤SGC-154を使用しました。
それぞれの加工機での加工プロセスと加工結果については次回ご紹介いたします。
お楽しみに！！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
難削材の加工、超精密加工、機密性の高い加工ならムーヴにお任せ下さい!!
試作加工から、量産加工、内製支援まで幅広くお役に立ちます。
超精密加工のパイオニア 株式会社ムーヴ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝